代表理事・松本が米オレゴン州の教会などで分かち合い

代表理事・松本が、アメリカ・オレゴン州の教会やクリスチャングループにて、JSL Bibleについて分かち合いをする機会を与えられました。

レバノンの教会ではマルコ 7:31-37 (イエス様がろう者をいやす話) より、ろう者の視点からこの話がどう見えるか、メッセージしました。45年前、松本に初めてイエス様のことを伝えた宣教師も同席していました。

グレシャムでは、ろう者のアイデンティティとろう文化について、そしてJSL Bibleプロジェクトメンバーが、日本だけでなく、APSDA (Asia Pacific Sign Language Development Association) を通してアジア太平洋の国や地域の翻訳チームの支援にも関わっていることを分かち合いました。

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